2021-03-05 / 最終更新日時 : 2021-03-05 大村 咲 Uncategorized 集落の終活1 ここで起きていること。先月、また一軒無人になった。老夫婦で暮らしていたが、お爺さんが亡くなり、お婆さんは腰を痛めて歩けなくなってしまい入院。退院後、一人では暮らせないと施設に入所していった。 他人事ではない。父が亡くなったら、私一人では暮らせないから、横浜に戻る。そうしたら、拙宅も無人になる。同じ集落の他の家も事情は同じ。 幸せな集落の終い方って、どんなものなんだろう?それを研究している人はいるのかしら?文献レビュー開始だ! コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。