飯田の誇り1

日曜の午後、春草の黒き猫を観に美術博物館へ。久しぶりの対面。永青文庫で見て以来。

天気が良くて、日曜の午後で、展示最終日だったせいもあるが、入口が親子連れで行列ができていたことにまず感動。美術博物館で行列ができているのを初めて見た。

黒き猫を見ていたら、オイラの背後で、小学生の子どもを二人連れたお父さんが、「滅多に観れんでなあ。本物を見とけよ。」小学生にも本物を見せようとする姿勢に感動。

pride of Iida だもんで、飯田が好きなんだに。

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